松井ヶ丘保育園について

園長挨拶

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1989年の松井ヶ丘保育園の創設以来、「すべての子どもたちの明日のために」をモットーに、常に、優れた保育・教育環境の実現に努めてまいりました。今後とも、開園時の誓いである”すべての子どもたちの明日のために”を忘れず、日本の未来と地域社会に貢献する保育園になるべく、保育士をはじめ、全職員が一丸となって努力し、挑戦し続けてまいります。

園長 岡﨑 政美

保育目標

 

    • 十分に養護の行き届いた環境のもとに、くつろいだ雰囲気の中で生命の保持及び情緒の安定を図る。

 

    • 人との関わりの中で、愛情・信頼感・人権を大切にする心を育てながら自主・協調の態度を養い、道徳性の芽生えを培う。

 

    • 自然とのふれあいや生活の中で様々な体験を通して、豊かな感性を育て、創造性の芽生えを培う。

 

    • 家庭との連絡を密にし、日常生活における基本的生活習慣を身に付ける。

 

    • 地域での交流や地域の子ども達の健全育成及び地域・家庭の子育て支援をする。

 

 

 

なかよし保育

こどもはこども同士の中で育ち合うと言われています。保育室内のオープンスペースで異年齢の子ども同士が関わり、相互に教え合い、学び合い、育ち合うことを目的としています。色んな人と多く関わることで、
人と関わる力が育まれます。
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体育遊び

発育期の子ども達にとって、体育遊びはとても大切です。体を思い切り動かすことで、運動能力の発達を促すとともに物事に取り組むやる気、集中力、粘り強さを身に付けます。
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英語遊び

子ども達が言葉を覚えるのは、たくさんの人に話しかけられ、自分も話そうとするからです。当園では月に一回、保育の中に英語を取り入れ、子ども達と外国人講師が、一日を共に過ごします。英語にたくさん触れることで、いつのまにか耳が鍛えられ自分から話せるようになります。
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